News
2023/12/30
お知らせ
やすらぎ1月のお休み
1/1(月)~1/4(木)、1/7(日)、1/8(月)、1/14(日)、1/21(日)、1/28(日)
2023/12/01
お知らせ
やすらぎ12月のお休み
12/3(日)、12/10(日)、12/17(日)、 12/24(日)、12/30(土)、12/31(日)※年末年始のお休みは1/4(木)まで 1/5(金)からは通常通り
2023/10/31
お知らせ
やすらぎ11月のお休み
11/3(金)、11/5(日)、11/12(日)、11/13(月)、11/19(日)、11/23(木)、11/26(日)
2023/09/28
お知らせ
脳腫瘍の症状の改善
昨日、悪性の脳腫瘍を患っている中年の男性が来られました。脳腫瘍は手術したものの、脳の大事な部分に腫瘍が絡まっているので手術では取り切れなかったとの事でした。その男性の姪っ子のアトピーが、私の所で劇的に改善したので、その紹介で来られました。 症状としてはたぶん脳腫瘍の神経圧迫により、痛くて両腕が肩より上に上がらないというものでした。もちろん抗がん剤を飲んでいるのですが、一向に治る気配はないとの事です。普段の生活はできるので、一応仕事にも復帰しているけれども両腕が十分使えないので仕事が辛いそうです。 今までがんの人で霊が憑依していない人は居なかったので、とりあえずお祓いをしました。するとだいぶ腕が上がるようにはなりました。でも腕を上げると肩にかなりの痛みが伴うとの事でした。 次にベッドで横になってもらって、脳腫瘍がある部分に手を当ててハンドパワーの施術をしました。10分位してから起き上がってもらってもう一度腕を上げてもらうと、今度はすっと痛みも無く頭の上に普通に腕が上がりました。 ハンドパワーの施術をする前と後で劇的な違いが出たので、それを見て本人も驚いていましたが、私も本当にびっくりしました。この調子で行けば、悪性の脳腫瘍の症状もコントロール出来るのではないかと思います。
2023/09/25
お知らせ
やすらぎ 10月のお休み
10/1(日)、10/8(日)、10/9(月)、10/15(日)、10/22(日)、10/29(日)
2023/09/01
お知らせ
やすらぎ9月のお休み
9/3(日)、9/10(日)、9/17(日)、9/18(月)、9/23(土)、9/24(日)
2023/07/29
お知らせ
やすらぎ8月のお休み
8/6(日)、8/11(金)、8/13(日)、8/15(火)、8/16(水)、8/17(木)、8/20(日)、8/27(日)
2023/06/30
お知らせ
やすらぎ7月のお休み
7/2(日)、7/9(日)、7/16(日)、7/17(月)、7/23(日)、7/30(日)
2023/05/30
お知らせ
やすらぎ6月のお休み
やすらぎ6月のお休み 6月4日(日)、11日(日)、18日(日)、25日(日)
2023/05/17
お知らせ
肉離れの回復
10日ほど前に右足の太ももの裏を、激しく肉離れした高校陸上部の選手が来院されました。地元でいい成績を収めている中距離の陸上選手です。私のところに来た時は松葉杖をついていても激痛で右足を上げることができないので、松葉杖を突いて右足を引きずりながらやっとのことで療法院の中に入ってきました。 こういう症状の場合は霊障は関係ないので、通常の無痛自律神経療法で対処します。とりあえず初日は自分の足で歩けるようにしました。この15年間、私のところに多分100人近くの人が松葉杖で入って来ましたが、松葉杖で帰った人は一人も居ません。これが通常の無痛自律神経療法で対処してきた結果です。 この高校生の場合、全国大会の日程が迫っているので、10日間の間に3回私のところに来てもらいました。その間に肉離れはどんどん回復していって、昨日は初めてもも上げで走れるようになりました。この調子で行くと大会に間に合うかなと思っています。 通常ひどい肉離れの場合は回復に1か月か2ヶ月、ひどい場合は3ヶ月ほどかかりますが、10日で走れるようになって良かったです。まだ肉離れを起こした部分に少し違和感が残っているので、ちゃんと走れるようになるまで診ていきます。 アスリートは怪我をしないことが大切ですが、もし怪我をした場合は一刻も早く復帰することがもっと大切です。私も若い頃より国体やインターハイに出場していたアスリートだったので、その気持ちはよく分かります。今回も全国大会に何とか間に合いそうなので本当に良かったと思っています。 高校3年生なのでこれが高校生最後の大会になります。学校は地元の進学校なので大学に進学しますが、大学でも陸上をする予定なので後遺症が残らないように完全に回復させます。 お祓いでひどい症状がその場で良くなるのはほぼ毎日見ていますが、腰痛をはじめ首痛や肩痛、膝痛などではなくて、このようなアスリートの怪我を回復させるのは、私にとって何とも言えない醍醐味があります。だからこういう仕事も私は好きです。
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